レンタルサーバーの選び方は自分のサイトに合わせる


レンタルサーバーは、各社さまざまですのでどれにするのかで悩む人も多いと思いますが、現在のレンタルサーバーは有名どころであればどこをかりても失敗することはないでしょう。インターネット創世記の頃は、障害やトラブルが多くその割に料金が高いというのが結構あったのですが、今は本当に安定しています。

そうなってくると重要なのは料金だと思いますが、あまりに安い所を選ぶと、そのホスティング会社の経営が悪化した時に倒産してしまう可能性も考えられます。可能性としては低いですが、業界最低水準の263円以上のサーバーにしたほうが良いと思います。

料金やサーバー容量を目安に決める方が多いのですが、容量は正直1サイト1GBもあれば十分だと思います。最近のレンタルサーバーはマルチドメインに対応していますので、1つの契約でいくつもの独自ドメインサイトを運営することが出来るのですが、1サイト1Gと考えて、10サイト運営するとしたら10G以上のレンタルサーバーが良いですね。

ただ、10サイトも運営する人って意外と少ないですよね。個人運営の場合には、メインが一つとサブが一つぐらいで十分だと思います。SEO業者とかアフィリエイターの場合には、何十、何百サイト持っているのが普通ですが、趣味サイトを作る程度であればマルチドメインである必要すらないのかもしれません。

そうなってくると自分のサイトでどんなツールを使うのかという事が重要になってくると思います。CGIやPHP、MySQLなどはいまどきどこのサーバーでも使えるのが当たり前ですが、Perl、Ruby、SSI、SSLと言った部分は、サーバーやプランによって変わってきますので事前に確認する必要があります。

無料レンタルサーバーでも結構使えるかも

レンタルサーバーは有料というのが当たり前だと思っている人も多いのですが、実は無料でしかも独自ドメイン設定ができる無料レンタルサーバーも多いのです。

有名な企業が運営している所といえば、ウェブクロウがあります。無料プランではMySQLが使えないのですが、独自ドメインOK、商用利用OKです。

個人運営でもいいということであれば、広告なしの無料レンタルサーバーを御覧ください。容量が数Gあって、PHPもMySQLも使えるサーバーがあります。PF-X.NETは、2003年から運営されているサーバーですので個人とは言え一定の信頼度があると思います。

ただ、無料レンタルサーバーで企業サイトやメインサイトを運営する場合、万が一の事があった時に対処が大変になりますので、基本的には無くなっても特に問題がないサイトに利用するのが良いと思います。しかし、バックアップをしっかり取っていれば、何かがあった時にはサーバー移転すればいいだけですので、それほど大きな問題ではないのかもしれません。

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